団塊夫婦のすれ違う思い
団塊世代の夫婦の間で、田舎暮らしについてのすれ違いは結構あるようです。
定年退職後、田舎暮らしを夢見る団塊世代の夫に対して、妻は、不便な田舎ではなく、むしろ便利な都会で、暮らしたいというすれ違いがおることも多いようです。
ショッピングやお稽古ごと、友人とのお茶会や、観劇や旅行、趣味の集まりなど、女性にとっては、田舎ではできない楽しみがたくさんそにあるからです。
団塊世代にありがちな、夫の自分が望んでいる田舎暮らしにとうぜん妻もついてきてくれるものと思っている思考は少し危険ではないかと思います。
それが原因で離婚に至ったり、夫婦別居になったりすることもあるようです。
一生懸命、妻を説得しようと、田舎に連れて行ってみたりもするようですが、都会に未練のない男性と、都会に未練がある女性の場合この隔たりを埋めることは困難です。
もちろん、ご夫婦とも、田舎暮らしにあこがれているのならば問題ありませんが、夫の定年後は、妻も自由にしたいという、特に団塊世代の奥様には、今まで夫の仕事優先の生活スタイルでしたから、強い気持ちが有ることを夫としては知っておくべきでしょう。
田舎暮らしを希望してるのならば、定年前に、妻の希望もしっかり聞いて置くべきだと思います。
2008年3月 7日||トラックバック (0)
カテゴリー:田舎暮らし
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