リバースモゲージで退職後の老後資金を作る
リバースモゲージというものをご存じでしょうか?
まだまだ日本ではなじみのないものですが、おそらく今後の高齢化社会では、とても重要なものとなってくるのではないかと思います。
なぜならば、老後、収入が減ってしまった人の、生活費などを自力で工面するのに重要な方法であるからです。
リバースモゲージとは、簡単にいってしまうと持家を担保に融資を受けるシステムのことです。
但し生存中に返済する必要はないので、収入のないひとでも、持ち家さえあれば、融資を受けることができるのです。
生存中返済の必要がないというとびっくりされるかもしれませんが・・・。
つまり、死亡後担保に言えた持ち家を、融資機関が売却して、その資金を回収すねというシステムなので、返済のことは、心配する必要がないのです。
担保評価により貸付限度額を設定し、その限度額に達するまで毎月一定額を受け取ることがきるというシステムです。
このシステムには、地方自治体が運営する「公的プラン」と信託銀行などによる「民間プラン」が容易されているようです。
たとえば、団塊世代が退職後、年金も僅かで、再就職先もない・・・しかし、せっかくの第二の人生、それなりの生活を確保したいという場合などにいいかもしれません。
日本では高齢者向けの老後の生活資金供給を補う、セーフティネットとしての役割が期待されていますが、欧米では生活資金だけではなくレジャー資金など、生活をより豊かにするための手段としての活用するケースもみられます。
日本では、資産を子世代に残すという意識が強く、戸建て所有者の方が、持ち家を手放すことは抵抗が大きいようですが、それでも潜在的な需要はあるでしょう。
子供に残す心配が無い場合や、子供に経済的負担をかけるぐらいならば、自分たちの力でということを考えることもできます。
2008年6月 2日||トラックバック (0)
カテゴリー:退職後の収入
トラックバック(0)
http://www.dankai21.com/mtos42/mt-tb.cgi/199
Powered by
Movable Type 4.25

